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タクシードライバーの1日(出庫~お昼休憩編)

昼夜問わず、街中を走るタクシー

朝でも深夜でも雨でも雪の日でも休みなく見かけます。

 

ところで、タクシードライバーさんの1日をご存知ですか。

今回はタクシドライバーの一般的な勤務体系である隔日勤務の過ごし方をご紹介します。

 

会社によってスケジュールは異なりますが、運転手の一日の勤務時間は平均で約15時間から18時間程度です。

隔日勤務については勤務シフトをご覧ください。

 

タクシードライバー1日の始まり

タクシードライバーの一日は、車両点検やアルコール検査・点呼から始まります。

 

車両点検は顧客の安全のために不可欠な作業です。

それ以外にも車内の清掃やカーナビのチェックも怠りません。

 

また必ず点呼を行い、運行管理者から連絡事項やその日の道路状況など通知があります。

その後、ドライバーの健康状態やアルコールのチェックを念入りに行った後、ようやく出発することが許されるのです。

営業所を出た後は

一日の業務が始まると、各ドライバーはそれぞれの営業ポイントへ向かいます。

 

日中はビジネスマンや主婦の方がメインの客層になります。

 

ビジネス街などに向かうドライバーは移動手段に利用するビジネスマンを狙って流し営業を行います。

 

一方で住宅街に向かうドライバーもいます。

そのエリアでは主婦の方や年配の方が病院への通院や、買い物の帰りに利用されます。

無線から指示を受けて配車される機会もあります。

 

また、タクシー会社によっては街中に専用乗り場を設けています。

オフィスが入っているビルや一流ホテルなどの顧客が多いエリアを中心に、専用乗り場があります。

 

昼食は少し遅めの時間に

昼食は好きな場所で取ることができ、情報収集がてら話題の店に行くという運転手も多いです。

 

好きな場所といっても、最近は路上駐車が厳しくなっているため車が停められる店舗に限ってきます。

結構、駐車場探しに苦労されている声もお聞きします。

 

ドライバーさんによっては、一度営業所に戻ってお昼を取られる方もいますよ。