給料形態

タクシードライバーの給与形態として代表的な、「AB型賃金」「A型賃金」「B型賃金」の3つをご紹介します。タクシー会社によって条件は変わってきますが、当サイトではコンサルタントが丁寧にご説明いたしますので、タクシードライバー未経験の方にも安心して頂けます!

  • AB型賃金について

    出来高制(一部の歩合を積み立て、年3回の賞与として支給)

    AB型賃金について説明します。
    A型賃金とB型賃金の体系をミックスしたもので、タクシー会社にもっとも多く取り入れられている給料体系です。
    一部の歩合を積み立て、その積み立てられた給料は年3回に分けられ、まとまった賞与として支給されます。
    その月の歩合がその月にすべて還元されないので、毎月、給料を全て使ってしまうというような貯蓄が苦手な方に適しています。
    もし歩合率が65%だと仮定すると、その中の5%分が毎月積み立てられ、4か月後にそのお金が自分の手元にまとまって入ってくるという仕組みです。

    出来高制(一部の歩合を積み立て、年3回の賞与として支給)

    コンサルタントから一言

    いわば、A型とB型の特徴を併せ持ったハイブリッド型の料金体系です。自分の頑張った分は賞与としてプールされるので、月々の給与は安定します。しかし注意も必要です。タクシー会社によってA型もしくはB型に近い賃金形態になっていますので、詳細を問い合わせて確認したほうが良いでしょう。

  • A型賃金について

    固定給+歩合給

    A型賃金について説明します。
    固定給に歩合給を加えて支給されるという給料体系ですが、昨今、こちらの給料体系は現在ほとんど取り入れられていません。
    固定給として、基本給とその他手当に加え、歩合(ある一定の基準を超えた売上に対する歩率)を支給するというものなのですが、1ヶ月の売上ノルマを下回った場合には、固定給を減額するというタクシー会社もあるようです。

    A型賃金について

    コンサルタントから一言

    一般的な会社員と同様の給与体系です。最大のメリットは、他の給与体系に比べ、月々の給料が安定していることです。しかし、年々上がる固定給はタクシー会社にとっては大きな負担となるため、現状はA型賃金の形態はほとんどありません。

  • B型賃金について

    出来高制

    B型賃金について説明します。
    B型賃金は完全歩合制の給料体系です。
    A型賃金に比べ歩合率が高く、稼いだだけ自分の給料が上昇するのが特徴です。歩合率は会社ごとに設定されています。
    すべての歩合率が毎月還元されるので、この給料体系を知っているドライバー経験者にとっては、最も需要が高くなっています。
    タクシー業界の平均収入以上の高給を狙うこともできますが、月収が不安定になることも考えられます。

    B型賃金について

    コンサルタントから一言

    自分が頑張った分だけ給与が上がるという最もわかりやすい給与体系です。
    稼ぎたいか方や経験者向けに人気がありますが、タクシードライバーの売上というものは多少なりとも変動が発生するものです。給与に変動がある事を十分に理解しておいたほうがよいでしょう。

給与保証について

タクシードライバー未経験の方は、最初から歩合制できちんと稼ぐことに不安を覚える方も多いかと思います。未経験の方でも安心して働けるように、給与保証がある会社のご紹介をしております。
初乗務から1年間、30万円/月の給与保証があるタクシー会社もあります。
給与面での不安がありましたら、是非当サイトのコンサルタントにご相談ください。

給与保証について